基本的な考え方

相鉄グループでは「食の安全」をはじめ、お客様や地域の皆様の安全を脅かすリスクの低減を最優先課題として取り組みを進めています。

株式会社ディ・エフ・エフ

具体的な取り組み

運輸業以外の安全に関する取り組み

  • 食品の安全に関する取り組み

    相鉄グループは、特に加工食品は利用頻度が高くなるとエネルギーや脂肪・食塩などの過剰摂取につながる可能性があることを認識し、その悪影響の予防・低減の必要性から、以下の方針のもと取り組みを推進しています。

    • 加工食品、飲料の取り扱いに関する方針

      1. 取り扱う商品・サービスに関しては、適正でわかりやすく、お客様の誤解を招かない表現・表示に努めます。
      2. 取り扱う商品・サービスは、お客様の健康や社会的利益だけでなく、環境にも配慮します。
      3. 取り扱う商品・サービスの安全に関する法律・規制や適正な品質基準を遵守します。
      4. 他社の商品・サービスについて事実と異なることをお客様や取引先に語り、他社の信用を傷つけるような行為は行いません。
      5. インターネット(SNSを含む)を使用する広告・宣伝を行う場合には「消費者向け電子商取引における表示についての景品表示法上の問題点と留意事項」などの基準やガイドラインに基づき対応いたします。

        ※公正取引委員会

    • より良い栄養へのアクセスに関する方針

      世界的な栄養不良の課題に対応するため、正確な栄養成分表示を行うことを方針とし、消費者が栄養価の高い食品を選択しやすい環境づくりを通じて、より良い栄養へのアクセス向上に取り組んでいきます。

    • イニシアティブへの参加

      横浜市西区食品衛生協会(相鉄ジョイナス、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、相鉄ローゼン株式会社)
      協会の活動を通じて「食の安全」に関わる知識の習得に取り組んでいます。

    • 具体的な取り組み

      • 食品表示に関するガイドラインの制定
        食品のアレルギーや栄養に関する情報を適切に表示するために、マニュアルやガイドラインを定めています。相鉄ローゼンでは「表示ミス防止オペレーションマニュアル」において食品表示に関するマニュアルを制定・運用し、法令を遵守した適切な表示を行い、お客様の安全な食品へのアクセスを実現しています。
      • 従業員の教育・研修
        食の安全に関わる担当者を対象に、食品表示や品質管理などの知識、技能を向上させる研修を行っています。
      • 低糖質、低脂肪、低カロリーなどの商品提供
        加工食品・飲料による健康への負の影響低減を目的に、栄養バランスに配慮した商品開発に取り組んでいます。相鉄ローゼンでは、行政と連携し、低糖質・低脂肪・低カロリーなどを考慮した「ハマの元気ごはん弁当」を開発しています。また、これら健康配慮型商品については、店頭での分かりやすい表示や訴求を行うとともに、日常的に選択しやすい価格で提供することで、負の影響が少ない商品の利用促進を図っています。
  • アルコールに関する取り組み

    相鉄グループは、アルコールがもたらすさまざまな悪影響(急性アルコール中毒、アルコール依存症、健康被害、社会的弊害)を認識し、その悪影響の予防・低減の必要性から、以下の方針のもと取り組みを推進しています。

    • 責任あるアルコールの販売に関する方針

      1. 飲酒運転、20歳未満の者の飲酒、妊産婦飲酒、大量飲酒など不適切な飲酒による問題の撲滅と予防に努めます。
      2. 酒類商品の広告宣伝や販売活動にあたっては、飲酒に関する関連法令や業界自主基準を遵守します。
      3. 致酔性飲料である酒類の及ぼす影響について、社会に対し適切な情報開示を行い、正しい知識の啓発に努めます。
    • 具体的な取り組み

      • 酒類表示に関する自主基準の準拠
        「酒類の広告・宣伝及び酒類容器の表示に関する自主基準」に準拠した対応を行っております。

        http://www.rcaa.jp/standard/pdf/jishukijun.pdf(厚生労働省)

      • 20歳未満のお客様へ酒類・たばこを販売しない取り組み
        20歳未満の未成年者がアルコール商品の負の影響を受けやすい社会的弱者であると認識しています。この認識のもと、未成年者への酒類販売を行わないことを徹底し、年齢確認の実施や従業員への継続的な教育・研修を通じて、未成年者を保護する取り組みを行っています。
      • 飲酒運転の根絶
        アルコール提供時のドライバー確認が重要と捉えており、飲酒運転の防止に努めています。
      • 飲酒に起因する暴力行為の防止
        飲酒の機会が増える年末年始期に、各鉄道事業者が連携して、飲酒に起因する暴力行為防止を呼びかけるポスターを駅構内や列車内に掲出しています。暴力行為件数の減少を図り、お客様に、より安全に、安心して鉄道をご利用いただける環境を実現していくことを目的としています。
      • アルコール商品の負の影響低減に向けた取り組み(ノンアルコール・低アルコール商品の提供)
        アルコール商品の負の影響低減に向けた行動の一環として、ノンアルコール飲料および低アルコール飲料を積極的に提供しています。販売時には、分かりやすい陳列や専用の販売ゾーンを設けることで視認性を高め、これら商品の選択を促進しています。ホテルやレストランなどの飲食においても、ノンアルコール飲料を常時用意し、飲酒を控えるお客さまを含め、誰もが安心して食事を楽しめる環境づくりに取り組んでいます。
株式会社ディ・エフ・エフ