相鉄グループでは、環境方針の中に「循環型社会への貢献」を、またマテリアリティにおける取り組む社会課題にも「資源循環の促進」を掲げ、ライフサイクル全体を通して効率的な資源・エネルギー利用と環境負荷低減を目指しています。
3R(Reduce, Reuse, Recycle)の推進とともに、低環境負荷な資源・エネルギーや再生可能な資源・エネルギーの使用割合を高めることなどの各取り組みを通じて、循環型社会へ貢献していきます。
プラスチックごみの削減とリサイクル促進のため、プラスチック製品の削減を進めています。
相鉄ローゼンでは、プラスチック製スプーン・フォークを先割れ型のスプーンに変更しました。また、惣菜商品へのプラスチック製カトラリーの付属を廃止し、お客様には必要な本数をお取りいただくようご協力を呼び掛けています。
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズでは、ホテル内レストランで紙製ストローを使用しているほか、客室内アメニティとペストリーショップで使用するカトラリーにおいて、バイオマスプラスティックを使用しプラスチック使用量を抑えた製品を導入しています。
そうてつローゼン12店舗で2023年4月より循環型で育てた野菜を販売しています。これは店舗で発生した野菜くずなどを、協力事業者の力を借りて堆肥化し、その堆肥を使って神奈川県内の専用農場で育てた野菜を販売するものです。ごみの減量化と食品由来の肥料の使用により、ホウレンソウ、ナス、スナップエンドウなど季節に合わせて安全安心な野菜を販売しています。
相模鉄道のかしわ台車両センターでは、車両清掃や部品の洗浄などのために多くの水を使用します。排水は、処理装置で水質を基準内に改善したうえで下水に放流しています。