水資源保護に対する考え方

相鉄グループでは、環境方針の中に「循環型社会への貢献」を、またマテリアリティにおける取り組む社会課題にも「資源循環の促進」を掲げ、ライフサイクル全体を通して効率的な資源・エネルギー利用と環境負荷低減を目指しています。
事業における取水量を把握し、水の循環利用等により水使用効率の維持向上、水資源の取水量削減などの各取り組みを通じて、循環型社会へ貢献していきます。

株式会社ディ・エフ・エフ

効率的な水利用に向けた取り組み

  • 相鉄グループ全体での水使用削減に向けては、自動水栓や節水バルブを使用するなど各種の節水対策を行っています。
  • 相鉄ホテルマネジメントでは直営ホテルで連泊されるお客様を対象に、希望される場合のみ清掃とさせていただくことで、リネン類の収集頻度を減らし、取水量・洗濯後の排水量の削減に努めています。
  • ゆめが丘ソラトスでは水利用計画の1つとして、排水をリサイクルして循環利用を図るシステムを導入し、当施設を利用するお客さまや従業員等と共に水資源使用量の削減を通じた循環型社会の構築を図っています。
    具体的には、同施設内から排出された厨房排水や雑排水を中水増水設備により処理することで、利用可能な水質レベルまで浄化した水に再生します。この再生水を、中水として同施設のトイレの洗浄用水や植栽散水に再利用することで、施設の上水使用量の約30%を削減することに貢献しています。

当社および連結子会社では、2024年度において水資源の利用、水質、使用量などに関する法規制や基準に抵触する違反はありませんでした。

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